カフェでゲームできるPCならノート一択

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カフェ⇒外出先⇒持ち運びができる…つまりノートPCとなります。今は持ち運びに便利なデスクトップも登場していますが、さすがにカフェにデスクトップを持ち込んで電源を借りてマウス、キーボード、ディスプレイを広げてプレイする人はいません(笑)

ただしPCゲームをやる上でいくつか注意点がある。
それは普通のパソコンではゲームができないこと。ブラウザゲームは可能ですが通常の3Dグラフィックゲームとなると選ぶべきノートPCも絞られてきます。

  • グラフィックボード搭載であること
  • 大画面であること
  • ノングレア(非光沢画面)であること

主にこの3つに着目して選ぶようになると良い。
一番に優先すべき事項はグラフィックボード搭載であること。グラフィックボートとは3Dグラフィック映像の処理を担うパソコンパーツ。そしてPCゲームを美しく滑らかに描画するためにはこのパーツが全てといっても過言ではありません。

ノートゲームPCのグラフィックボード選び

  • GTX950M
  • GTX960M
  • GTX965M
  • GTX970M
  • GTX980M

主にこの5つのグラフィックボードを搭載したモデルが主流となっている。番号が小さいほど性能が低く、大きいほど性能が高い。性能に比例してパーツ自体の価格が上がるためパソコンの価格も相対的に価格上昇します。

そしてノートゲーミングPCに搭載されるグラフィックボートは型番の末尾に「M」が付きます。モバイル版グラフィックボードでありデスクトップ搭載GPUとは性能が違います。モバイル版の方がやっぱり性能は低いです。

ただしノート型であっても筐体が大きくなればデスクトップに搭載させるグラフィックボードを搭載させることができます。現に一部のBTOではデスクトップ用GPU搭載のノートPCを販売しています。価格は半端じゃないくらい高いですが…(笑)

選び方としてプレイしたいゲームの推奨環境以上のGPU搭載ノートを選ぶのが妥当。私の考える最低ボーダーラインはGTX965M以上です。

ノートゲーミングPCのモニターサイズ

  • 13インチ
  • 14インチ
  • 15インチ
  • 17インチ

主にこの4つのモニターサイズがノートゲーミングの主流というかラインナップ。またディスプレイサイズによっては筐体も小さくなるため搭載できるパーツも限定的になる。すなわちディスプレイサイズが小さいノートPCほど性能が低くなりやすい傾向があります。

13、14インチは軽くて持ち運びに便利だが、いかんせんモニターサイズが小さいので迫力にかける面があり、お勧めできない。17インチは大きすぎて小さいバックで移動をする人にとってバックに収まらない可能性も考えられるので除外。こうなると最も適したサイズは15インチになる。

そしてノートゲーミングPCを販売しているBTOショップでも15インチモデルの取り扱いが最も多く製品がラインナップされている。

モニターは非光沢であることがゲーマーの鉄則

非光沢ディスプレイはノングレアとも呼ばれる。簡単に説明すると光の反射がない画面となり自分の影がモニターに映らない。その反面、グレアタイプより多少だが繊細、明るさにかける面がある。これがノングレアの特徴。ただ私はノングレアの方が目がチカチカしないので元から好み。

そしてゲーマーにとってノングレアが鉄則の理由はプレイに支障がでるから。プレイ中に自分の影が映り込んだり、移動している人の影が映り込むと非常にプレイが雑になったり見にくかったりする。これを回避するためにも必ずノングレアタイプを選ぶようにしよう。

といってもノートゲーミングPCの類は全てノングレア液晶になっているので特段心配する必要はない。

ゲームができるノートPCはどこに売っているのか…

ノートPCを自作するのはデスクトップより骨が折れる作業。というかほぼ素人、中級者でも無理だろう。購入先は主に2つ。大手メーカー製ノートPCでグラフィックボード搭載モデルを選ぶ。またはBTOメーカーと呼ばれるショップのゲーミングブランドPCを選ぶ。この2択と言える。

大手メーカーはまず性能高いグラフィックボードを搭載したPCの数が少ないため選べる幅が極端に狭くなる。そして異常に高い。なので除外。残るはBTOだけになる。

BTOメーカーでは独自の流通経路で安くパーツを仕入れているため大手メーカー製より安くパソコンが手に入る。しかも余計なアプリケーションが付随していないため動作も軽い。主にデスクトップゲーム用PCが主流だが大手BTOでは豊富なノートゲーミングを取り扱いしている。

上述したようなグラフィックボード、モニターサイズをラインナップしたノートPCの取り扱いもある。カフェ、外出先、ビアガーデン等で有意義にPCゲームをやりたい場合はBTOメーカーを一足先にチェックしてみよう。

ノートゲーミングPCの価格相場

価格相場は10万円~25万円ほど。
高価格なものほど性能が良いと思ってもらって構わない。コスパに優れているのは15万円前後のノートPC。それ以上になると性能は良いがデスクトップを選んだほうが確実に高性能で満足のいくパソコンが手に入る。だからノートゲーミングは15万円前後の予算で選ぶのが良い。リッチな人であれば20万円前後が良いだろう。

最後に執筆時点の人気BTOメーカー「ドスパラ」にラインナップされているノートゲーミングの型番や価格を表に表してみた。

QSF960HG 139,980円+税
QSF960HE 134,980円+税
QHF965HE 99,980円+税
QSF970HE 129,980円+税
QSF1060HGS 199,980円+税
QSF1070HGS 249,980円+税

最近ではデスクトップ搭載GPUと同等性能に迫ってきたGTX1060搭載ノートゲーミングPCも登場している。価格は20万円以上と高いがノートでデスクトップ並の性能を誇るPCが欲しい方は必見のモデルだ。

また執筆時点の価格帯、ラインナップなので変更されている可能性がある。ドスパラをチェックして最新ラインナップをぜひ見てくれ。